ルール概要
ü 予選
ü 各チーム4試合、1試合10分
ü 残り時間がなくなった場合、負けているチームのショット終了をもってゲームセット
ü カップ数に差がある場合は、奪ったカップ数の多いチームが勝ち
ü 同点の場合、10vs10のサドンデス(大会事務局を呼んでください)
ü 勝敗数、得失点差により、ビギナー組予選上位2チームとエキスパートの上位6チームが決勝トーナメント進出
ü 決勝トーナメント
ü 時間無制限1本勝負
ただし、あまりにぐだぐだで見ていられない場合は、大会事務局がその場のきまぐれで決着をつけるルールを提案します
ただし、あまりにぐだぐだで見ていられない場合は、大会事務局がその場のきまぐれで決着をつけるルールを提案します
ü 決勝戦のみ2本先取(最大3試合)
ü 3位決定戦は実施しない
ü 間違いやすい細かい点
ü ビールは飲まなくても良い
ただし、コップに注いだ分は勿体ないので誰かが飲もう!
ただし、コップに注いだ分は勿体ないので誰かが飲もう!
ü 先行チームは1投だけ、1投を決めても2投目はない
ü ショットはチーム内で交互に行わなくてはならない
ただしターンが変われば順番を入れ替えても可
また、エキストラショットはどちらが投げても可
ただしターンが変われば順番を入れ替えても可
また、エキストラショットはどちらが投げても可
ü 興奮して自らカップを倒した場合は、ショットを決められた扱いになる
(ただし、相手が気付かない場合はしれっと戻してもよい)
ü 反則があった場合、反則を受けたチームは指定する場所のカップを1つ取り除くことができる
ü ラストカップを決められても、泣きの1球がある
泣きの1球が外れた時点でゲームセット
泣きの1球が外れた時点でゲームセット
ü 泣きの1球は、最後のカップ数が1vs1の場合だけ、先にラストカップを決めたチームの投球数分だけ投げられる(2投目でラストカップを入れた場合は泣きの2球になる)
ü 泣きの1球にてラストカップを決めた場合は、3vs3から開始
先にラストカップを決めたチームから2投ずつ投げる
先にラストカップを決めたチームから2投ずつ投げる
表彰基準
ü ナイスネーミング賞
ü 全参加チーム投票よる、一番イケてるチームネームを選定する
ü 当日参加チームをエントリーできません。
ü エキスパートとビギナー共通
ü ブービー賞
ü 最低順位からカップ数(得失点差)プラス+1のチーム
ü 同点の場合は勝利数少ない、得点少ないチームに与える
ü ビギナー組のみ
ü MPV賞&レディーMPV賞
ü ビアポン協会の審査で決まるMVPプレーヤー
ü エキスパートとビギナー共通
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