東京ビアポン倶楽部のカズトです
今回はビアポンにまつわるドキュメンタリー映画を紹介します。
2008年作のビアポンドキュメンタリー映画「ラストカップ」
前年のWSOBP II 世界大会出場者にスポットを当て、
彼らがそこにたどり着くまでの様子を追っています。
出てくる奴らは皆それぞれ異なるバックグラウンドを持ちながら、ビアポンに挑む姿勢は同じ。
人生をビアポンに懸けているような愛すべき馬鹿どもなのです。
そして、作中に出てくるワールドシリーズの場面はビアポンプレイヤーならだれもが憧れる舞台。
これを見ればあなたの中で静かに燃える炎が大きくなることは間違いないでしょう。
俺も絶対にこの舞台を踏んでやるぜ!
以前は未公開映画祭サイトでみることが出来ましたが、現在は配信終了してしまったようです。
YouTubeにも一部アップされ、ただし英語で字幕無しですが、
Amazonから購入することもできるのでぜひ観て下さい。
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