2012年9月3日月曜日

ビアポンがうまくなる方法


こうしたらビアポンがうまくなる方法を紹介します。

少し当たり前のことを書きますが、
ビアポンはシュート(投げた)したら、相手に攻撃権が渡ります。

言い換えれば、ビアポンはどちらのチームのシュートが正確かを競うゲームです。

勝つためには、シュートの精度を上げること、 シュート ミスを減らすこと。

それとも、相手の攻撃時に集中力をそぐためのディストラクション(妨害行為)です

どちらが容易かと言えば、あきらかに前者です。

ビアポンの投げ方は様々、テーブルから前に
足をはみ出さない&テーブルに手をつかなければ、
どんな投げ方でもカップへ入ればOK。

WSOBPや西海岸の大きい大会参加し、
そこで見た上位のプレーヤーの投げ方も様々ですが、
ただ毎回投げるモーションと動作は同じ、
かつ激しいディストラクションのあとに冷静に戻ってからのシュート。
トッププレーヤーほぼ全員同じことをやっています。

また大会の決勝トーナメントになると、
動作が大きいプレーヤーはほぼいません。
体力消耗で敗退した可能性あります。
公式大会は予選4試合、決勝トーナメントから優勝までは4試合、
最短3時間かかります。
公式大会勝ってるには3時間の体力が必要です。

ビアポンがうまくなる方法
①安定投げフォーム
毎回投げるとき同じ動きかどうか、携帯で動画取ってみればわかる
②冷静な投球
練習時から入れたいカップに注目して、落ち着いてからの投球を習慣にすること
③体力
ビアポンの以外に、普段に軽く運動すること

次回はうまくなったかどうかの測定法を紹介する、またね

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